2011年5月26日木曜日

高山稲荷神社 part3

高山稲荷の御社殿は小高い丘の上にあるのですが、そこへ至る階段を上ったところにまたお狐さんが一対ありました。



これは大正十五年のもののようです。

丘を上がりきると、左側のさらに一段高いところに御社殿があります。



由緒については長くなりそうなので後回しにすることにして、先に向拝の彫刻と木鼻を見ていただきましょう。
といっても、ごく一般的な龍と獅子鼻のセットです。



よく見ると左側の木鼻の獅子には左目の方にだけ瞳が入っているのですが、これはたんに風化して左目だけが残ったものか、それとも左目だけ入れたものか、理由はよくわかりません。
まあ片方だけ瞳を入れるということはないか。

あとは特に感想はありません。








拝殿の前にも狐が一対ありました。



これは平成十八年のものです。
口にくわえているのは宝珠と蔵の鍵のようです。

余談ですけれども、この拝殿前のお狐さんはわたしの大学時代の友人(女子)に少し似ています。
狛犬でもお狐さんでも、知り合いの誰かに似ているということであれば、多少なりとも愛着がわくというものではないでしょうか。

神社ファンの本能として、いちおう本殿も見ておきたいと思ったので、裏の方に回ってみようとしたのですが、あいにく改修工事中か何かで裏手に回ることができませんでした。

わたしにはなんだかそういうことがたまにあるのです。
中学校の修学旅行の時にも、ビッグサンダーマウンテンが点検中で乗れなかったとかそういうことが。
おかげでディズニーランドの三大マウンテンのうち、ビッグサンダーマウンテンにだけは未だに乗ったことがありません。



まあ、とりあえず行けるところまで行って撮った本殿の写真がこれです。

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