2011年7月6日水曜日

石神神社(入内)への道

夏越の大祓式の記事を早めに書いておきたかったので一時中断していましたが、入内に行ったついでに石神神社にも行ってまいりました。
そこで、今日からは入内の石神神社について書いていきたいと思います。

入内の石神神社は、小金山神社からさらに5~6kmほど山手に入ったところにあり、俗塵を離れた霊地といった趣がある場所です。
ここへは自転車で行くのはさすがに難しいので車で行きましたが、入内の集落を過ぎると道の舗装も無くなって、車でもやや難渋するような道行きでありました。

途中で小さい鳥居がチラッと目に入りましたが、道もそんなに広くはありませんでしたし、若干面倒くさかったので、華麗にスルーしてさらに山道を進んで行きます。

そろそろ石神神社かと思ったあたりで、また小祠です。
ここは道幅がやや広くなっており、車を停められるスペースがあったので、ちょっと見ておくべと思い、わたしは車を降りて見てみることにしました。


鳥居をくぐって少し斜面を下りたところに小祠があります。
この小祠へ下りる道の先にはさらに続きがあり、なにやら音がするので行ってみると、滝がありました。


このへんは住宅地図にも載っていないような場所なので、滝の名前はよくわかりませんが、『ふるさと高田』(青森市高田郷土史編纂委員会編、平成二年)p.290~291の地図を参照するに、たぶん御鈴滝とかそういう名前なのではないかと思います。

どうも滝の下のところにある石が大事にされているっぽい。
石神神社はその名の通り石神さまを祀り、拝殿裏の奇岩はことに有名ですが、前掲書によれば、どうやら神石と称されているものはそれだけではなく、この滝の下の石のように、山のあちこちに点在しているという話でありました。

これについてはまたあとで述べることもありましょう。

0 件のコメント: