2011年9月20日火曜日

善知鳥神社大祭①

九月十四日から十九日まで、善知鳥神社の大祭がありました。
スケジュールはこうです。

9月14日(水曜日)
・午後6時~ 御神楽奉納(前夜祭神事にて)
・午後5時~9時 宵宮 夜店
9月15日(木曜日)
・午後3時~8時 観月茶会(入席 500円)
・午後5時~9時 宵宮 夜店
9月17日(土曜日)
・午後6時~8時 雅楽演奏会(入場無料)
9月18日(日曜日)
・午後2時~ お神輿巡行(参加自由)

宵宮としては、青森市内では一年のうちで最も遅いものとなります。
わたしは昔から宵宮が異常に好きで、今年はたくさん回るつもりだったんですが、ちょうど宵宮が多い時期に東京にいてほとんど行けなかったので(かろうじて地元の宵宮には行けた)、どうしても行っておきたかったのです。

例祭日は九月の十五日ですが、神楽を見たいので十四日と、あと御神輿の巡行も見たいので十八日にも行くことに決めました。
今日はそのうち、まず十四日に行われた御神楽奉納の様子からお伝えすることにしようと思います。

上記のスケジュールの通り、御神楽奉納に先だって、午後五時からまず宵宮が始まります。
わたしは五時より少し前に到着し、境内をうろうろしておりましたら、ちょうど宵宮が始まる時間に花火が間近で鳴って、耳がキーンとなりました。

最近は日暮れも早くなってきまして、神楽が始まる五時半頃にはもう提灯に明かりが灯され始めます。
徐々にあたりが暗くなってきくると、ぐっと祭の雰囲気が高まりました。


神事が始まる六時頃には、参加者たちが拝殿内にほぼ集合し、神事の開始を待っています。


そこへ颯爽と神主さんの登場。
写真の神主さんがブレているのは、もちろん周囲が暗いのでシャッタースピードが遅くなっているだけであって、神主さんが高速で移動しているわけではありません。


式次第の詳細は忘れましたが、たしか雅楽の演奏による国歌の斉唱で始まったような気がします。
そのあと、本殿の方で何か行われ(見れない)、拝殿の方でも何かが行われ(覚えてない)、祝詞が奏上されると、いよいよ御神楽の奉納です。
演目はわかりません。
演者は一人で、衣装は語彙が貧弱なのでなんとも形容しがたいものですが、なんかそれっぽいやつでした。
あと顔には何か面のようなものを被っていた気がします。
いまさらながら、もっと近くで見ればよかった。

雅楽の演奏に合わせて舞(あまり激しくはない)が披露されていましたが、無知なので何をあらわした踊りなのかはよくわかりませんでした。
しかしながら、わたくしは初めて見るものなのでたいへん珍しく、また、おもしろく鑑賞することができました。

神楽が終わると、参加者(各地区の氏子総代や企業の代表者など)の名前が読み上げられ、順番に玉串か何かを祭壇に捧げています。


式の参加者による玉串の奉納が終わったところで、神事はすべて終了という感じだったでしょうか。
先に神職の方が退場して、その後参加者たちが順次退場していきます。

式の初めから終わりまで、全部で一時間ほどかかりました。

神楽を見終えると、夜店に立ち寄って焼きそばと焼き鳥を買って帰りました。
心なしかお客さんの数もあまり多くないように思われましたが、この日は前夜祭なので、その影響だったのかもしれません。

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