2011年11月13日日曜日

弘前城菊と紅葉まつり(1)

東京の神社について書いている途中ですが、今週末「弘前城菊と紅葉まつり」に行ってきたので、先にそれについて書いておこうと思います。

個人的なことを申せば、わたしは弘前には何度も行ったことがありますし、学生の頃は住んでいたこともあったのですが、これまで菊と紅葉まつりに行ったことは一度もありませんでした。
それは花にあまり関心がなかったということと、人形を菊で飾るという行為の意味が全然わからなかったからなのですが、まあ一回ぐらいは見ておいても損はあるまいと思い、今年になって初めて行ってみることにしたわけです。


菊と紅葉まつりの会場は、弘前公園内の弘前城植物園で、入場料は弘前城植物園入場料が300円、植物園と本丸・北の郭共通入場料が500円でした。
まあ城もこれまでに二、三回見てますが、そして城の中がたいしたことないことも知っていますが、共通券なら普段より少しお安くなるので、久しぶりに城の中も見てみようと思って、わたしは共通券を買うことにしました。


弘前城菊と紅葉まつりは、弘前観光コンベンション協会のホームページによると、「紅葉を楽しみ、お互いに育てた菊を持ち寄って品評会などをおこなっていた観楓会が発展し、昭和37年(1962)に『菊ともみじまつり』の名称で始」まったものだとされています。
なるほどたしかに、紅葉云々のくだりはともかく、菊の品評会などというのはいかにも町人文化っぽいというか、城下町の弘前ならではという気がしないでもありません。


同ホームページの説明には、「現在は、弘前城植物園を会場に、北奥羽随一の豪華絢爛な菊人形や、欧米の庭園に良く見られる動物などをかたどったトピアリー、丹精込めて造られた大輪、中輪、懸崖などの香り高い菊花が見事に咲き競い、古城の秋を演出します」とあります。
お天気が良かったせいもあると思いますが、花にあまり興味が無いわたくしでも、明るい色彩に少し気分が高揚しました。
たしかに見事だったと思います。

今週末ということで、紅葉には少し遅かったけれども、修学旅行生と思しき少年少女たちや観光客と思しき方々もいらっしゃって、なかなかの賑わいを見せておりました。

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