2011年11月14日月曜日

弘前城菊と紅葉まつり(2)

菊と紅葉まつり会場の植物園内をひととおり回ったあと、いよいよ三の丸庭園に設けられた菊人形ゾーンに突入しました。

菊人形は例年、その年の大河ドラマなどを題材にして制作されるみたいですが、今年の菊人形場面は弘前城築城400年にちなんで「突撃!弘前城」というものが題材に選ばれました。
はて、弘前城が突撃されたなどということは寡聞にして存じ上げないが、と思って検索してみると、これは「もし弘前城に敵が攻めて来たら」という想定のもとに、朝陽小学校元校長の知坂さんという方が描かれた『突撃!弘前城』(北方新社)という本(漫画?)を題材にして制作されたものだそうです。


場面は全部で六つあり、写真一枚目から順に、①津軽大奥、②たちはだかる賀田門、③恐怖の槍ふすま、④弘前城鉄砲隊、⑤菊見、⑥豪華な五層の天守閣、となっています。



……

やはりわたくしには菊人形というものがよくわかりません。
情景を人形を使って再現するというのはわかります。
しかし、その人形を菊で飾るという行為になんの意味があるんだろう。
もとが菊の品評会から始まったものだから、趣向を凝らしているうちに菊で人形を飾るようになり、いつしか歴史の場面を菊人形で再現するまでになってしまったんでしょうか。

どうでもいいけど、三枚目の右から二番目の人の刀の持ち方が逆です。
それだと峰打ちになります。暴れん坊将軍じゃないんだから。

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