2011年11月16日水曜日

弘前城菊と紅葉まつり(4)

菊と紅葉まつり会場をあとにすると、本丸の方を見学に行きました。
紅葉まつりと本丸の共通券を購入していたので、券売所でチケットを見せて、城の中に入ります。


城の歴史などについては、たしか今年の桜まつりの記事か何かで書いたと思うので、重複を避けるために詳しくは述べません。
弘前城は二代藩主信枚公により築城(当時は五層)されましたが、寛永四年(1627)に落雷により焼失、のち文化九年(1810)九代藩主寧親公の頃、三層三階、御三階櫓の現天守が再建されました。
ちなみに、再建当時は天守の建設が禁止されていたため、櫓の扱いで再建の許可を取ったみたいです。

まあ、ショボイ城だとは思っていても、中に入ってしまうとそれなりにワクワクしてしまうのがわたしの悲しい性です。
特に城好きというわけではありませんが、城とか巨大プラントとか機械とか大怪獣とか、子どもが好みそうなマッチョなものが好きなようです。
石落とし(または武者落とし、三枚目)や矢狭間・鉄砲狭間(四枚目)を見て、敵を追い払うさまを脳内でシミュレーションしたり、狭くて急勾配の階段にときめいたりしてしまいました。


現存天守のほか、丑寅櫓・辰巳櫓・未申櫓(六枚目)の三つの櫓と、北門(または亀甲門)・南内門・東内門・東門(七枚目)・追手門の五つの門が現存しており、これらはいずれも国の重要文化財に指定されています。
とりあえず、上記の櫓・門のすべてと、外堀・中濠・内濠・西濠・蓮池のすべてのお濠と、それに架かる橋と、現存しない櫓跡と、再建された与力番所などは見てやりました。弘前にはしょっちゅう行けるわけではないので。

本丸がある高台からは、岩木山がよく見えました。


岩木山は青森市からも見えるけれども、ここからだとさすがに近いです。
あんなに山の表面がでこぼこしてるとは思いませんでした。
登ったことはないけど、たぶん沢だらけなんだろうと思います。

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