2011年12月2日金曜日

浅虫森林公園 後編

なんだかんだで第一展望台に着きました。
そこからの眺めはこんな感じです。


ちょっと横長なので見にくいかもしれませんが。
昔はこの写真の中央やや左手あたりにキディランドがあったんですね。
なつかしいなあ。しょぼい遊園地だったけど。

さて、第一展望台にて眺望を堪能したあとは、「ころび山」というところを通って浅虫温泉駅の方まで戻ります。


この山はかつて棟方志功がスケッチをしたことがある場所だそうです。
『板散華』という随筆の中で志功は「『ころび山』の裾崩れの烈しい色調が単調を破ってよい」というふうに書いておりますが、その記述からして、登る山というよりは横から山容を賞美するのに適した山なのではないかと思いました。
しかし中から見ると、ころび山はアカマツの多い普通の小山です。
どこかに棟方志功が絵を描いたポイントっぽいところはないかなと思いながら歩いていたら、あっという間に出口に着いてしまいました。


ころび山を抜けると浅虫温泉駅の裏手の方に出ます。
跨線橋を使って駅の正面側に向かいました。


この跨線橋の名前は、通称ゆうやけ橋というそうです。
ちょうど日が西に傾いて、ゆうやけ橋にうってつけの風情でありました。


浅虫温泉駅のロータリーのところには足湯があります。
せっかくなので浸かっていこうかとも思いましたが、動いたあとにアイシングをせずにいきなり温めるのはよくないらしいので、断念してさっさと帰ることに。
おかげで翌日の筋肉痛は免れました。

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