2012年12月17日月曜日

天満宮(清水)の狛犬

天満宮には狛犬が一対ありました。


台座を見ると、奉納者の名前のほかに「黒石町 石工 鈴木」や「大正●● 七月」などの文字が、なんとか見て取れます。


たぶん、もともとは彩色が施されていなかったのではないかと思われますが、補修かなにかのついでに、誰かが口と目を塗ったんじゃないかと思います。
正直なところ、彩色はあまりうまくはありません。
が、彩色の拙さが逆にいい味になっているなと思いました。
キモかわいいというか、ブサかわいいというか、グロかわいいというか。
なんにしても、わたしの中では「当たり」の狛犬です。

特徴的な顔のせいで見落としがちですが、実は尻尾の造形なんかも流麗で、全体的になかなかいい造りの狛犬です。

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