2013年2月10日日曜日

下神明天祖神社(品川区)の境内社

境内社は稲荷社が一社。
この神社については、境内の案内板に「明治四十二年十二月十二日、無格社稲荷社が境内に併合された」とあるぐらいで、詳しい由緒などはわかりませんでした。

祭礼は二月最初の午の日(今年は二月九日)に行われる初午祭と、五月の連休最終日に行われる御田植祭の二つで、御田植祭においては、毎年稲荷社の横に神田を設け、神事としての田植えを斎行するそうです。
収穫した稲穂は、例祭の神饌として本社ならびに稲荷社に献じられているということです。


当稲荷社には石製の狐像が一対ありました。


年代は未確認ですが、下神明天祖神社のウェブサイトには台座に文政三年(1820)という文字があるというふうに記されています。
ということは、当社の創建もそれよりさかのぼるということでしょう。

0 件のコメント: