2013年7月28日日曜日

田んぼアート 2013年

少し前の話ですが、夕方のテレビニュースで田舎館村の田んぼアートの話題がとり上げられた時、母が自分も見に行きたいというようなことを言いだしたので、いっしょに見に行くことになりました。

田んぼアートというのは、田んぼをキャンバスに見立て、そこに色の違う数種類のコメを用いて絵を描くというアートプロジェクトで、田舎館村が村おこしの一環として平成五年(1993)から行っているものであります。
毎年、田舎館村役場の隣の水田が会場となってきましたが、田んぼアート開始から二十周年目の平成二十四年度からは、弥生の里(道の駅いなかだて)に隣接する田地が第二会場として利用されることになりました。
青森市から田舎館村に向かう場合は、第一会場の村役場よりも弥生の里の方が近いので、こちらから見る人が多いのでありましょうか。
まあ、どちらから見ても、別にどうということはありません。

道の駅いなかだて「弥生の里」。


余談ですが、野菜がとても安かった。
今年は六月に雨が少なかった影響で野菜の値段が高騰しているので、母がたいへん喜んでおりました。

が、まあその話はいいです。
田んぼアート会場は、道の駅の西側の田地にありました。


会場の近くには、展望所が建設されています。
ここの入口で、第一会場と第二会場の展望台の共通入場券(大人300円)を購入し、エレベーターで展望台に上がりました。

第二会場の今年の図案は、ウルトラマンだそうです。


ちょっと展望台の高さが足りなくて、ウルトラマンと怪獣たちが一緒に写真におさまりきらなかったので、別々に撮ってみました。

これらを合成してみたのがこちら。


わたしの推し怪獣のゴモラたんがいないけれども、まあそれはいいや。

で、この図柄を下から見たのがこちらです。


写真ではわかりづらいけれども、品種ごとに稲の長さがいくぶん異なっていて、下から見るとけっこうデコボコしていました。
けれども、上から見ると平かな絵になるのであります。


第二会場の弥生の里を出たあと、第一会場の田舎館村役場にも行きました。
弥生の里と田舎館村役場の距離はごくごく近いうえ、役場には天守閣を模したような展望台があるので、場所はすぐにわかると思います。


こう言っちゃなんですが、ちょっとバカっぽい建物ですよね。

共通券があるので、それで中に入り、展望台に上がりました。
今年の第一会場の図案は、「花魁とハリウッドスター」だそうです。


ハリウッドスターと、


花魁。


なぜでしょうか、見ていたら急に「夢芝居」を歌いたくなりました。
♪男とおん~な~ぁ あやつりつ~られ~ 細い絆の~ 糸引きひか~れ~
 けいこぶ~そくを~ 幕は待~たな~い 恋はい~つでも~ 初ぶた~い~
※実際に花魁のモデルは梅沢登美男さんだったみたいです(7月30日追記)

こちらの展望台は、混み合ってあまりじっくり見れる感じではなかったので、写真を何枚か撮って早々に退散しました。


帰り際、展望台内の売店に手ぬぐい(500円)があったので、ついでに購入。
田んぼアート二十周年を記念して作られたもののようで、図柄は昨年の「悲母観音と不動明王」と「七福神」となっておりました。
デザインはいいけれども、安いからか手触りはよくなかったです。

本年度の田んぼアートの観覧期間は、第一・第二会場ともに10月14日まで。
詳しくは田舎館村役場のホームページ(http://www.vill.inakadate.lg.jp/)などをご参照ください。

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