2013年8月6日火曜日

弘前ねぷたまつり

昨日のことですが、弘前にねぷたを見に行ってまいりました。
といいつつ、本当はねぷたを見に行くふりをして十腰内の巌鬼山神社に行ったり、


十腰内から岩木山の東麓を巡り、


そのまま鬼沢地区に入って鬼神社を見に行ったりしたのですが、


それについてはまた今度書くことにいたしましょう。
ちょっと調べものをしてから書きたいので。

一日中歩き回って、夕方頃にバスで鬼沢地区から弘前市市街地に戻りましたが、ねぷたの運行開始までは少し時間があったので、町を散策したりしました。
駅の観光案内所でねぷたのパンフレットなどを見ていたら、観光に関するアンケートをやっていて、それに答えたら、アンケートのお姉さん(たぶんわたしよりも若いのだが)がたか丸くんのバッジをくれたよ。


さっそくザックにつけてみたよ。

などということをしているうちに、あたりがだんだん暗くなり、


ねぷた運行開始時間の19時が近づいてきました。


なんか大きい太鼓がきました。


そのあと、ねぷたが来ました。


なんというエレクトリカルパレードでしょうか。

ねぶたの起源は定かではありませんが、中国の七夕祭が原型となり、それに日本や津軽独特の習俗が混じり合ってできたものではないかといわれています。
「眠り流し」などといって、青森のねぶた、弘前のねぷたに似たような行事は他県にもあるようですが、最後は人形などの形代、燈籠などを海や川に流して厄除け・無病息災を願うのが古くからの慣わしであったようです。
大祓や燈籠流し(精霊流し)、送り火などに似てますね。

山車燈籠は青森が人形型、弘前が扇型なのは有名ですが、かつては角柱型の燈籠を神輿のように担いで道中を練り歩いたみたいです。
8月3日付の東奥日報によると、今年は江戸時代中期の古文書をもとに、「青葉会ねぷた愛好会」というところが藩政期の燈籠を再現した山車を製作し運行したということです。が、この日は運行していません。

本年度のねぷた最高賞にあたる知事賞は「茂森新町ねぷた同好会」が製作した扇ねぷた(絵師:三浦呑龍さん)だそうですが、帰りの電車が混むのがいやで、ついにそれを見ないまま終わってしまいました。
まあ今回の弘前行きの主目的はねぷたではなく神社だから…。


おかげで帰りの電車は余裕で座ることができましたが、青森に戻ると、今度はねぶたの終了時間にぶつかって、それはそれで難儀しました。

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