2013年8月7日水曜日

青森ねぶたまつり

そして今日は、青森ねぶたまつりを見に行きました。
今日はねぶた最終日で、昼の合同運行と夜の花火大会が行われます。
また、今年は東京ディズニーリゾートの開園30周年にあたるため、それを記念してディズニーパレードが運行に参加するそうなのです。
ディズニーパレードがねぶたの運行に参加するのは、東日本大震災があった2011年以来2年ぶり。わたしはその時も見に行ったのでした。

この日のねぶたの運行開始時間は13時です。
それより少しだけ早い時間に会場につくと、沿道にはすでに多くの観覧者がつめかけていました。


まもなく運行開始の合図の花火が鳴り、「ねぶた音頭」(「♪ハァ~アア~ア~ア~ 白~いリ~ンゴ~の 花び~ら散~れ~ば~」でおなじみの)とともに装束姿の一団が現れ、そして行き過ぎていきました。


このあと、やや間があり、ディズニーパレードの鼓笛隊が登場。


そして、クラシックなデザインの車に乗ったチップとデールが登場しました。


キャー、デールさ~ん。


キャー、デールさんが手を振ってる~。


ちなみにチップさんとデールさんは、わたしの推しディズニーキャラクターです。
チップさんがこっちを向いてくれなかったことだけが心残りです。


チップ&デールが行ってしまうと、つづいて踊る幼女たちの一団が現れ、


それからバスに乗ったミッキー・ミニー・ドナルドダック・デイジーダック・グーフィー・プルートが登場しました。


ミッキー「ハハッ」


ミッキー「ハハハッ」


ミッキー「ハハハハッ」


という声が聞こえてきそうです。


恐ろしいことに、彼らには可愛くない瞬間といものがありません。


キャー、プルートさんとデイジーちゃ~ん。


ミニーちゃんのふくらはぎが可愛い。
そしてドナルドがひょうきんです。


沿道に手を振りながら、ミッキーの背中にそっと手を添えるミニーちゃん。
仲の良さがうかがえますね。このリア充どもが。


わたしはまったく覚えておらず、写真でしか見たことがないのですが、じつは三十年前、できたばかりのディズニーランドに家族で行ったことがあるのです。
たぶん、わたしの人生ではじめてのテーマパーク体験だったでしょう。
そのせいかどうか、なんだかんだでディズニーは心が躍るのであります。

さて、ディズニーパレードが行ってしまうと、今度はオープンカー(ベンツ)に乗ったミスねぶたの三人がやってきました。
キャー、ミスねぶたの三人~。


このあとはねぶたの山車が続きます。
最初に湊町町会の地域ねぶたがきて、以下、大型ねぶたが続きました。


今年のねぶたは22台の大型ねぶたが出陣したそうですが、この日出たのは各賞を受賞したねぶたと、その他数台のねぶたです。


まずやってきたのは、本年度のねぶた大賞を受賞した日立連合の「于吉仙人、小覇王を倒す」(絵師:北村蓮明)。


題材は三国志です。
詳しい説明は青森ねぶたの公式サイト(http://www.nebuta.or.jp/)にあるので、そちらをご参照いただければと思いますが、この場面は于吉仙人の幻影に小覇王(孫策)が立ち向かっているところだそうです。

送りは赤兎馬に乗っている関羽。
ですが、表の画題と関羽って何か関連があったかしら。まあいいや。


次は知事賞を受賞した、サンロード青森の「古事記『日本創世』」(絵師:千葉作龍)。


市長賞を受賞した、JRねぶた実行プロジェクトの「八犬伝 円塚山 火遁の術 道節と荘助」(絵師:竹浪比呂央)。


観光コンベンション協会会長賞受賞の、ヤマト運輸ねぶた実行委員会の「剣豪 足利義輝」(絵師:北村隆)。


各賞受賞ねぶたは以上だったでしょうか。
以下は惜しくも受賞を逃したねぶたですが、全部載せるのは面倒なので、何台か選んで載せていきます。

私たちのねぶた自主製作実行委員会の「戦場ヶ原の神戦」(絵師:相馬寿郎)。


NTTグループねぶた製作、「景清の牢破り」(絵師:北村春一)。


あおもり市民ねぶた実行委員会の「川中島」(絵師:北村麻子)。


「川中島」の絵師、北村麻子さんはねぶた師の北村隆さんの娘さんで、昨年、「琢鹿の戦い」で女性初のねぶた師としてデビューしました。
ニュースで見たことがありますが、なかなかの美人さんですよね。
男社会の職人の世界はなにかと苦労が多いかもしれませんが、そんな所に若い女性が自分で飛び込んでいったのですから立派なものです。
ねぶたの未来は明るいなと思いました。

ねぶた最終日の昼の合同運行の様子は、ざっとこんな感じです。

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