2013年10月15日火曜日

白旗神社(鎌倉市西御門)

源頼朝墓へ至る階段の手前左側には、白旗神社があります。
法華堂がかつて鶴岡八幡宮の供僧相承院によって管理されていたことは先日も述べた通りですが、その後神仏分離によって寺としての法華堂は廃絶し、相承院の管理下からは離れることになりました。
そして、明治五年(1872)に鶴岡八幡宮から白旗神社が法華堂の敷地内に移され、この時に神社に改められて今日に至っています。

御祭神は源頼朝公。
例祭日は頼朝公の命日にあたる一月十三日となっています。


白旗神社には狛犬が一対ありました。
年代は不明ですが、それなりの年月を感じさせる個体です。


去る平成二十四年(2012)二月十一日に源頼朝墓塔その他が破壊される事件が起こった際、この狛犬も引き倒され、うち一体は胴体部分から真っ二つに割れてしまったといわれていますが、現在は修復も終わり、そんな事件があったことを感じさせないような状態に回復しています。それはひとまずよかった。
犯人は逮捕されたみたいですが、その後の経過はよくわかっていません。

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