2014年2月10日月曜日

大石神社~大石神社小祠

十面沢の貴船神社前にあるバス停からまた道なりにバス停二つ分ほど、距離にして2㎞弱は歩いたでしょうか。赤倉神社登山口という名のバス停の向こうに分岐があり、大石神社の案内板が見えてきました。
ここは岩木山山麓の巨石信仰を今日に伝える大石神社、および赤倉信仰で有名な赤倉山神社と岩木山赤倉登山道への入口となっているところです。


大石神社へは、この分岐からさらに3㎞弱ほど。
樹林を抜けて、リンゴ畑を突っ切っていくと、あるはずでした。


が、ちょっとこのあたりで空が曇りだし、遠くの方で雷鳴が聞こえはじめたので、万が一のことを考えて、泣く泣く引き返すことにしたのでした。
じつのところ、時間的にもそんなに余裕がありませんでしたし(バスの本数が少ないので帰れなくなるおそれがあった)、少し歩き疲れてきていたところだったので、雷の音が聞こえはじめてちょっと安心したというか、これで行かなくていい口実ができたなとも思ったのは、ここだけの秘密です。
また今度、時間と体力に余裕がある時に行けばよいのです。

ここで再び元来た道へ引き返し、分岐のところからまた弘前市の市街地方面へ向けて300~400mほど行きます。
すると、ここにも大石神社というのが見えてきました。


ネット上の情報によると、大石神社は今回わたしが行けなかったやつ(上宮)と、それとは別に大森地区にもう一社(下宮)あるみたいですが、この社がいつ建立されたものかは、資料をあたってみてもよくわかりませんでした。
社殿も小さいものでしたし、上宮へ参拝するのが困難な人のため、いわば「ミニ大石神社」のようなものとして造られたものではないかと思います。

狛犬は一対ありました。


建立は平成三年六月二日、周辺の住民らにより奉納されたもののようです。
子取り・玉取り形式で、岡崎現代型の一般的な狛犬でした。

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